月間こみゅりんく2024年8月号

こんにちは、「ここりんく」開発元、プレアデスセブン社より毎月お届けする

「連携室から稼働率UPを目指す」最新情報紙「月間こみゅりんく」2024年8月号です。

今月の事例は、

・連携室の本来の役割とは？

・集患の効率化とデジタル化

・戦略的な渉外活動を行うために

など

大阪府最大の精神科病床（900床規模）を持つ、藍野病院の地域医療連携センター長：梅本氏にお話を伺いました。要点のみ簡潔にまとめておりますので、ご一読ください。連携業務に携わる方は必見の内容となっております。

また、経営分析と業務DXが出来るシステム「ここりんく」の活用事例として

鹿児島県の中江病院様にもお話を伺いました。病院経営DXの詳細情報をお伝えします。

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「こみゅりんく」とは？

全国から事務長や連携室担当者が集まり、稼働をアップさせるための戦略と戦術を体系的に学べるオンライン講座です。

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